人間性の豊かな看護師の求人

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 冬型の気圧配置が強まり寒気が入った影響で、25日の県内は山沿いを中心に強風と大雪に見舞われた。新潟地方気象台によると荒天は26日朝まで続き、以降、冬型が弱まり降雪量も落ち着くという。
 気象台によると津南町で最低気温が今季最低の氷点下5・1度を記録するなど、各地で今季一番の寒さとなった。山沿いを中心にこの冬最も多い積雪となり、今季初めて大雪警報が発令された。県内で最も積もった魚沼市(入広瀬)では午後6時現在で積雪が111センチに達した。
 上越市では住宅の屋根瓦や外壁が壊れたり、除雪中の人がけがをするなど被害が相次いだ。同市防災危機管理課によると、同日午前9時50分ごろ、同市名立区名立大町で突風が吹き、住宅3棟の窓ガラスや屋根瓦が壊れたり、車庫や倉庫6棟の外壁や屋根が損傷するなどの被害が出た。また、午前7時20分すぎ、同市牧区小川で、家庭用の除雪機で除雪作業中の男性(62)が、移動のため除雪機を手にしたまま後退したところ、背後にあった軽トラックと除雪機に右太ももがはさまれ、内出血する軽傷を負った。
 JR東日本によると午後7時現在、特急21本、普通列車118本、県内を通過する夜行列車12本の計151本が運休した。
 県警によると、北陸道の上越IC−能生ICと上信越道の上越高田IC−上越JCT、磐越道の津川IC−西会津IC、関越道の小千谷IC−小出ICが、降雪や事故などで通行止めになった。【岡田英、長谷川隆】

12月26日朝刊

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 秋田大学(秋田市)は26日、同大医学部で20日に行った医学科編入学試験で、解答に必要な図が欠落する出題ミスがあったと発表した。受験生の指摘で判明し、大学側はこの設問を全員正解にした。
 同大によると、ミスがあったのは「生命科学」の第6問。同大は翌日の面接試験前に事情を説明し陳謝した。 

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 消費税をめぐる不正が後を絶たない。消費税は売上時に預かった消費税から、仕入れ時に払った消費税の差額を納める仕組みとなっている。不正還付の手口で多いのは、自社の従業員に払う人件費には消費税が含まれないため、人材派遣会社などから従業員を受け入れたことにし、消費税が含まれる外注費を支払う。そうすれば支払った消費税が増え、預かった消費税分を上回れば後で税務署から還付される。雅秀殿のケースではそもそも人材派遣会社に稼働実体がないという悪質なケースだった。

 ただ、こうした手法は「最近の節税策ではかなり流布されてきた」(国税OB)という。ある税理士法人を経営する税理士は「うちは親族が経営する人材派遣会社からパートを派遣してもらっていることになっている。そうすると後で還付があるから」と打ち明ける。

 こうした「節税策」が横行する中、国税当局も調査を強化している。

 国税庁査察課によると、消費税法違反罪での検察庁への告発は平成17年度ごろまでは毎年1〜6件程度で推移していたが、18年度23件、19年度30件、20年度12件、21年度18件となっている。消費税は所得税、法人税とならぶ税収三大柱の一つであり、その不正には一層厳しい目が向けられそうだ。(三枝玄太郎、花房壮)

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 北方領土周辺海域を含むロシアの排他的経済水域(EEZ)内でスケトウダラ漁を行う北海道などの漁業会社4社が、漁獲量などをチェックするロシア当局関係者らに昨年までの3年間で計約5億円を提供し、支出先を偽って経理処理していたことが分かった。札幌、仙台両国税局は、悪質な仮装・隠蔽(いんぺい)行為に当たるとして4社に同額の所得隠しを指摘した。追徴税額は重加算税を含めて計約1億5000万円に上るとみられる。

 所得隠しを指摘されたのは、ベーリング海などで漁を行う稚内海洋(北海道稚内市)▽金井漁業(釧路市)▽開洋漁業(青森県八戸市)▽佐藤漁業(宮城県塩釜市)−−の4社。関係者によると、4社はロシア側への金を経費として処理し、実態のない契約書を作って支出先を仮装していたという。

 EEZ内でのスケトウダラなどの漁は毎年、両国政府が「日ソ地先沖合漁業協定」に基づく交渉で条件を決める。4社からの金はロシア国境警備局係官らに渡ったとされ、4社は国税局に「定められた漁獲量を超えて取ることを黙認してもらうため支払った」などと説明したという。交渉で決まる漁獲量は年々減少しており、今年はサンマやイカなどを含め計5万7009トン。

 金井漁業と佐藤漁業の関係者は「担当者が不在で分からない」としている。

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